さとふるでふるさと納税する流れ

この前にこちらのページで書いたようにお米のふるさと納税をしました!

 

ふるさと納税でお米20kg買ってみた

 

で、これからはじめてふるさと納税する時にどんな感じで申込ができるのか?が気になる人もいるかと思ったので、今回注文までの流れを掲載してみたいと思います!

さとふるでふるさと納税の流れ

通常の通販と同じように寄付したい自治体の返礼品を選んで、カートへ行き、「寄付手続きをする」というボタンをオスと、支払い方法などを選択できます。

 

さとふるでふるさと納税

 

支払い方法にはクレジットカード、コンビニ払い、softbankとauだと携帯料金との支払いを一緒にすることができるようになっています。

進めていくと、配送方法を選択できるようになっていて、商品によってはのし付きや名入れギフトのように送るといったこともできるようになっているので、贈り物として使うこともできます。

さとふる ふるさと納税

さらに進めていくと、ワンストップ特例制度の申請書を送付してもらうかを選ぶこともできます。

さとふる ふるさと納税

 

ちなみにさとふるの場合は、送付してもらわなくても後で会員ページからワンストップ特例制度の申請書をPDFとしてダウンロードできるので、忘れてもOKです!

自分で印刷するのがめんどくさい場合であればこの時に希望しておくと良いかと思います。で、ここまですれば購入は完了。最後に支払った税金の寄付先を選ぶことができるようになっています。

 

さとふる ふるさと納税

 

最後に寄付金の支払先を選択することができます。自治体によって複数から選択できて、金額を振り分けられるようになっています。

最初は寄付金は自治体が勝手に支払先を決めるものだと思っていたのですが、自分で決められるのは意外でした。自分で寄付先を決められて嬉しいと思ったのが、どこにお金が使われるかが見えるからですね。

やっぱりふるさと納税は私達がメリットがあるからすることでもあるのですが、そもそもの目的がその地方自治体のために寄付をしてそれのお返しということ。自分たちの地方自治体に住民税や所得税として払ったとしても何に使われるのかがわからない場所に使われるよりも、やっぱり応援する自治体・活動に使ってもらえるとわかって支払うのは気持ち良いものです。

さとふるでふるさと納税は簡単

ふるさと納税をさとふるでする場合の流れは以上になります。

感覚的にはほぼ普通の通販と変わりません。amazonや楽天などのネットショップで買い物したことがあれば簡単にできちゃいます。時間的にもわずか2、3分でした。PCを使ったことがあるならば遅くても5分程度で終わるかと思います。

ふるさと納税するのも手間がかかってめんどくさい!と思っている人も、ぜひやってみてください。

本当に簡単です。しかもそれでわずか2000円負担で豪華な返礼品をもらえると考えたらふるさと納税のコスパが非常に高いです。もし今ふるさと納税をするかどうか?迷っているならぜひ一度やってみてください。

今回紹介したふるさと納税サイト「さとふる」は以下のボタンから公式サイトに行けるので、人気ランキングなどを見て良いと思える返礼品を探してみてください。

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